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あおいトリ

読んだ本とか、ゲームとか、自己満な感想置き場です

2020.07.11 Sat 遥かなる時空の中で7 感想

こんにちはー
遥か7感想です!なんとか終わった!



以下ネタバレあり、ざっくりです。










真田幸村

エンドを迎えたとき、ヤベ、badだなこれ…って思ったら普通に恋愛エンドだった。
イベントとスチル欄が満タンだったときの絶望。うそだろ…これが最高のエンドなわけない…
幸村は死なないと七緒ちゃんと結ばれないのか…

七緒ちゃんも幸村も自己犠牲が過ぎる。
幸村は武将だから分かるけど、七緒ちゃんの自己犠牲は幸村に止めてほしかった。
止めても聞かなかったけど。七緒ちゃんは武士じゃないんや…

いや、世界の命運握ってるし、龍神な巫女ちゃんからしたら自己犠牲選ぶのも分かるけど、私はそんなことしてほしくなかったー…
二人が生きて共に生きるエンドが欲しかった…切実に…

戦国時代だし幸村の立場的にそうそう敵わないことかもしれないけど、それでもどうにか生きてほしかったんだ…
他のルートでは幸村生き残ったりしてるのにさぁ…こんなの巫女殿の後を追ってるよね…
だってこれはゲームじゃないか…ネオロマンスじゃないか…初っぱなから悲恋きつかったよ…これはバッドエンドでやってくれ…思わず涙ぐんでしまった…
幸村好きだったから無念…
最初から七緒ちゃんへ全幅の信頼かわいかったし、ひたすら優しい幸村が好きだった…。

なぜこんなことになったんだ…涙
うわぁぁー!!!(心の叫び)


宮本武蔵

武蔵くんはかわいかったですね。
しかし頑張ってるにも関わらず、最初に大和に負けたのは驚きだった。なぜだ…かわいそうすぎて…大和がよほど天才なんだと思っておきます。

しかし武蔵くんは死ぬほど前向きで、幸村のあとにやったせいか、すごく救われました笑
落ち込んでもすぐ立ち直って…めちゃくちゃ心強いよ…

武蔵くんが修行に出ていって、滝で再会したとき、みんなあなた誰ですか?状態になってるのが笑えました。
コメディっぽくなる武蔵くんルート……
明るくて救われた……(希望への飢え)

でも最後は俺についてきてほしいですくらい言ってほしかったのが希望…。
武蔵くんらしいけど…優しいよね…どこまでも…。


黒田長政

長政様…。
この方はイケメン過ぎましたね。
かっこいい。イケメン。それに尽きる。
スチルもいちいちかっこいいし、立ち絵も麗しいし、俺様だけど信念が通ってて惚れますよね…こんなの…

巫女ちゃんを試すようなことをしてくるけど、段々絆されてる長政様よかったです。

恋愛なんて武将には必要ないと言いつつも、最後にはただの男として七緒ちゃんを選ぶという。
最後に七緒ちゃんがさらわれるシーンはいいですねぇ…。かっこよすぎか…。
フ、って笑う長政様イケメン。鬼の角みたいな飾りを付けてるのもかわいい。
とにかくかっこいい人でした(語彙力)


柳生宗矩

なんというか、包み込むような優しさといいますか、慈愛といいますか、巫女ちゃんめっちゃ好き感が伝わってくる方でした。
あの宗矩殿からの手紙には悶えましたね…
無口だからそれほど口には出さない?けど、手紙だと好意駄々漏れというか。
宗矩殿は巫女ちゃんが消えても諦めず、ずっと取り戻す術を探していました。
そこも胸を衝かれたというか…
まあ幸村とは立場が違うから仕方ないけど、やっぱりあきらめてほしくないんだよなぁ…

ターラは、止まることのできない自分を宗矩殿に止めてほしかったんだろうなと。ターラの過去はしんどいものがありましたね…


天野五月

ちょっと監禁気味になるお兄さんでした。
いやでも大切なものを意地でも守ろうとするとこうなるかもなと思いました。

七緒ちゃんが龍神になっても五月は諦めなかったし、七緒ちゃんも諦めなかったからよかった…。
普通の女の子として生きてほしいって…
五月は最初から七緒が戦国時代に関わることは嫌がってたもんね。
五月は実の兄ではなくて、ナチュラルにいつのまにか恋愛関係になっていました。
龍神も代替わりをして、七緒ちゃんは人間として生きられることに。
自己犠牲も厭わない七緒ちゃんなので、五月くらい過保護な人がそばにいるのが丁度いいのかもなぁ…
どのルートでも術の力が大活躍な五月でした。彼がいないと八葉成り立たない。
そして、あの困ったな~みたいな細めた目の立ち絵が好きっ。ヘタレ感があるけど、実はめちゃくちゃ有能で、全然ヘタレじゃない五月兄好きです。
そして生き別れた五月の兄は、なぜか石田三成になっておりました。
それにしても天野家の親は、一体どんな人たちなんだ。ぶっ飛んでる。子どもたちがこんなにいなくなったりなんだりしてるのに…
しかし三成殿、五月より顔がイケメンだ…(おい)
でも最後に助けた三成も、いつのまにか姿を消してしまってましたね。天野兄弟と巫女ちゃんの絡み見たかったのに…

でも五月と七緒ちゃんは現代で幸せになったみたいでよかった。唯一の現代エンドだ。


佐々木大和

佐々木って名字で宮本武蔵がいるから、もしやと思ったらそうだった。
最後にそう名乗りはじめて、おお、と思いました。なるほどね。

大和はですね、序盤は闇落ち感がすごくて不安だったんですけど、根本は素直で寂しがりでいい奴なんですよね。
七緒ちゃんはそれを知ってるからずっと大和を追いかけたし、大和も七緒ちゃんの側が居心地がよかったという。
大和は素直じゃないけど、現代のときから、なんだかんだずっと七緒ちゃんの側にいるんだよな…かわいい。

五月もそうだけど、現代組はやっぱり考えが現代寄りだから、それが救われたというか。

シリアスなシーンでも大和の軽い言動には結構助けられた…めちゃくちゃさっぱりした子なんですよね…気持ちいい。
七緒ちゃんは落ちこんだりするけど、それを大和は笑ってくれたりする。そんな関係がほんといいなぁと思いました。お似合い。

スチルもいちいち大和はかわいかった。首根っこ捕まれたり、刀を抜くシーンとか、大和の表情って生き生きしてるんだよな…

心の闇に苛まれ、不遇な時は見てて辛かったですが、やっぱり心根は気持ちいい人なので、エンドがすごくよかったというか。
なんといっても、ターラとカピタンがくっつくというめちゃくちゃハッピーな終わり方には度肝抜かれた笑

これ大和にしかたどり着けなかったエンディングだよ…。
自分のやりたいように生きていい、そんな縛られない考えに辿り着いた大和だから、ターラも変えることができたのかも。
他ルートだとターラは救われないし、カピタンも悪い奴なので、大和ルートはすごく優秀な終わりかたなのではないかな…
現代に生きる身としては、大和への感情移入すごかった。大和いいやつ。


直江兼続

攻略難しかった…ルートに入るのに苦労した…!私だけ?
山形のゆるキャラにかねたんっていうのがいるので、脳内では兼続殿はかねたんでした(どうでもいい)
兼続殿もまったく、イケメンなんですよね…!やはり顔がいい…
長政殿と一緒で巫女殿をなかなか認めてくれず、七緒ちゃんは八葉として兼続殿を落とすようにがんばります。和歌とかハードル高いな…

落としたと思ったらなんか恋愛の方にも落ちていたようで、兼続殿何気に純粋というかかわいい…となりました。
もう湖のシーンでは一緒に米沢に来てほしいと言われ、プロポーズですよね…

手が早いのがまたいい…他のルートだとくっつくのは最後の方なので、兼続殿やるな…となりました。
夫婦的な関係がそれから長いので、お似合いだなぁ……と思いながらニヤニヤして見てました。

しかし三成殿は最後カピタンにやられるし、兼続殿は自暴自棄でどんな処分も覚悟してるとか言うし…巫女殿がいるんだから、頼むから投げやりにならんでくれ…

最後の稲穂の海は巫女殿と一緒で、希望の象徴だなぁ…

なんか、改めて今の日本があるのはこういう先人たちが頑張ってくれたからだよね…って思いました。兼続殿に限らず。
戦が少なくなったのも、毎日ご飯がいっぱい食べられるのも、身分の差がなくなったのも、たくさんの人が考えて、ぶつかって苦しんできた結果なんだなと…
ありがたいことだ…ほんと…


阿国

阿国さんは泣き虫なところがかわいい…ってなりましたね…
昔話でも泣くから、めちゃくちゃ繊細というか優しい。
阿国さんは見た目は女だけど実は男。しかも明智の息子という。七緒ちゃんにとっては仇となる人でした。
それを知られたくなくて必死に隠してきたけど、それも七緒ちゃんが好きだったからゆえになんですよね…
最後、阿国さんも自分の人生を生きるという道を見つけて、前向きになれて安心した。
どのルートでも最後大体しばらく一緒にいてくれるので、ほんと優しい人だな…と思います。
とにかく作中で阿国さんの舞が絶賛されてるので、どれだけ素敵なのか気になる。



遥かを全クリしたのははじめてだ…

6も買ったけど、周回するたびバトルが面倒すぎて、諦めました…。
今回はまだ頑張れた。オートもできるし(オートもめんどかったけど)
6はキャラもそこまで気にならなかったんだよな…
7はみんな気になったというか、プレイせずにはいられなかったというか。
なにより皆ビジュアルが外れない。兼続殿と長政殿はイケメンすぎやしませんか。
しかしセーブ枠が少なかったのはきつかったな…攻略もちと難しかった…

主人公の七緒ちゃんに至っては、精神力が強すぎてこちらは戦きました。
兄上を封印したあとの選択肢でここで落ち込んでは敵の思うつぼだ、みたいなのとか、そこで切り替えるとかどこの武士!?ってなるくらいの冷静さでした。
多分現代の女子高生ではない。
と思ってたら龍神の化身だったみたいなので(どういうことだろう)そういう精神力とか、自己犠牲もなんとか、納得……できるかなと……

あと、今回現代と戦国時代を行き来してたので、現代との対比が結構面白かった。 6のときはなかった気がする…前のではあったのかな。
現代のものを戦に使ってみたり、現代の食べ物や道具を八葉が面白がってたり。
それに令和がいかに平和かってのがよく分かりました。
令和でも、色々、大変なことはあるけどさ……こんなに今の日本で戦うことってないし、恋愛だって自由だし、すごく恵まれてて生きやすい時代だよ。戦国時代よりは…


結論として楽しかったです!
追加の配信エピソードまだかなー!
幸村のはどうなるんだろう…ガクブル…

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2020.06.21 Sun 宝石商リチャード氏の謎鑑定 久遠の琥珀 感想



なんというか、いろいろと収束した巻だった。


第二部完ということで、まだ続くみたいですね。ありがたい。

あと少しみたいなことを作者さんが言ってた気がしたけど…気のせいかな…?アニメ化のおかげ…?
いずれにせよ、まだこの二人を見ていられるのはうれしい!


ざっくりの一通りの感想ですが…
以下ネタバレあり。








限定版を購入したので、裏表紙見ました。

ジェフリーさんとヴィンセントがいましたね。ヴィンセントは想像通り。若い。
ジェフリーさんはアニメでも出てきたか…
どちらもイケメン。
裏表紙のイラスト美麗だし、限定版だと終わりにショートストーリーが付いてるようなので、ファンの方はこちらがおすすめですね。アクスタもついてる。


そしてオクタヴィアちゃんは一体どんな子かと思いきや、思ったより普通の女の子でしたね。

本当は人が好きだけど、好きになった人はみんな目の前からいなくなってしまう。
リチャードたちのことも本当は恨んでるわけでなく、二人に幸せになってほしかったから、そしてずっと死にたいという願望も相まって、不器用すぎる子でした。
こういう子、正義は助けたくなるだろうな~ってひしひしと思いながら見てました。
それにオクタヴィアが(本人はこんなこと言われ慣れてるでしょうが)不憫すぎて…
だから正義がオクタヴィアと仲良くなりたいって言ってくれたときは、私もうれしかった。助けてあげてほしい…

それは多分ヴィンセントにとっても同じだったんでしょうね。
リチャードのときできなかったことを、オクタヴィアにしてあげたいと思って。もう後悔しないように。


ヴィンセントとオクタヴィアの絡みがかわいすぎて、ときめきました。
この人たち付き合ってないんだよね…?

仕事とはいえ、ヴィンセントは妻帯者なのに、家にも帰らず、美少女のところを選んでいるなんて一体どういう…
いや、まあ、野暮ですね…笑

それだけ色々な意味でオクタヴィアを放っておけなかったんですね。
マリアンさんのことも信頼してるんだろうし。オクタヴィアはヴィンセントにとっては、もう家族みたいなものなのかもしれない。


そういう意味では、オクタヴィアの周りには彼女を案じる人がいっぱいいたんですよね。

ヘンリーがオクタヴィアを養子にと提案したときは、なるほどそうくるかーと思いました。
血が繋がらなくても、どんな隔たりがあっても、人って歩み寄れるし、お互いの気持ちがありさえすれば、親密になれるのかもしれない。


そしてまさかのジェフの恋人が男性だった。
またしても、そうくるかー。
しかも身内にばらされて吐くという笑
どこまでも憐れなポジション…
ヘンリーさんやりよる…ジェフのHPごっそりなくなる必殺技だった笑


今までのヘンリーさんからは考えられない、強かさが今回見れました。
めちゃくちゃしっかりした方じゃないか…。
回復してよかったよ…。

リチャードは今回出るまでもなく、ヘンリーさんという水戸黄門が、問題を解決の方向へ導いてくれました。しゅご。


正義は部外者なのに、今回もよく動いたと思う。ありがとう(誰)
琥珀を預けられるくらい、オクタヴィアちゃんに心を開いてもらえたのが、私はうれしかったです…謎目線。
もっと仲良くなってほしい…そしてヴィンセントとオクタヴィアと一緒に食事とか行けば良いよ…?オクタヴィアちゃんには、生きてるのも悪くないなっていつか思ってもらいたい…


そしてリチャードさんと正義はというと。
リチャードは正義の「好きな人」になったようです。
う……うん。いいと思う。色々な好きが込められてるんだよね。とにかく好き!!っていう。
数年後のシーンがここに繋がってくるんですね。サブローもいるから。

いろんな意味を内包した「好きな人」かぁ…。
正義の言わんとすることはわかる。お互いに納得したみたいだし。もう的確な形容詞はないけど、お互いにめちゃくちゃ大切って関係なんだな。


最近のリチャードさんは正義の爆弾発言にもあまり驚かなくなってきた…笑
リチャードにとって正義が「尊い」ように、正義にとってリチャードは「美しい」。
そういう当たり前のようなことを言っているだけ。
自然と受け入れるようになってきたんですね。はじめのころは怒ったり悶え?たりしてたのに。

でも同時に正義に誉められるのが嬉しいっていうのを表情に出したり、正義がどこかへ行っても追いかけるってストレートに言ったり、正義ともう少しいたいからって引き留めたり。

リチャードから正義に甘えたり、好意を隠さなくなってきたのが分かるような。
それに小指にキスするシーンは、うん、うん。うん!(!?)

段々とスキンシップが進んでるような気もしなくもないですが、どうなんでしょうね?
まあ二人の幸せを願う儀式といえばそうなんですけど……正義もリチャードもそのあとモドモドしてるし、甘酸っぱいというのか?これは……どういうことなんだ……?(混乱)

正義は今回もよく泣いてましたが、リチャードさんも涙していましたね。
冒頭でリチャードさんは正義の「あるべき場所」になれる人間は、どれほど幸せだろうかと言ってますよね。
正義はいつもリチャードを生きた宝石、とか言うけど、リチャードも正義の心を宝石みたいだって思っていたんだな…。

そんな正義にリチャードの側が自分の「あるべき場所」になったら幸せだ、なんて言われたら感極まるのも分かるような。
ずっとそういう場所を求めていたリチャードにとっては、めちゃくちゃ、うれしかったんじゃなかろうか…

正義は進路についても、リチャードの専属秘書になりたいという結論を出し。
なによりもリチャードを優先させてしまうなら、それを仕事にするしかないと。
たぶん正義のこの決断も、リチャードにとってはめちゃくちゃ嬉しかったことなんじゃないだろうか…

まずは2年単位で更新していくという話でまとまり、正義はリチャードのもとでこれからも働くことになりました(!)

正義はリチャードの側にいたくて、リチャードの時間がほしい。

リチャードも、正義がどうなっても、一ヶ月に1、2回は会いたいそうで…
か、かわいい……それカップルじゃん……遠距離恋愛……?
毎月会うってほんともうこの二人お互いが好きすぎてほんと……
昔よりもっともっと、お互いに必要不可欠な存在になってきたんだなとしみじみ…。

正義は私の一部、みたいな発言も納得。
正義にとってもリチャードは水とか空気とかみたいな、そういう生きていく上で必要なものなんですよね。

でも、まだ怖いところは、この話はまだ続くっていうことで……
この二人の関係はこれから時を重ねたらどうなるのか、気になります……

恋愛みたいでもあり、友達でもあり、
師弟でもあり、家族みたいでもあり。

恋愛に限りなく近い今の状態を見てると、こちらはドキドキソワソワしますが、、
どうなるのかなぁ。でも、これからも一緒にいたいっていう決断をした正義がいるから、どうなっても二人はずっと仲良しなんだろうなぁと思います。それにしても、焦らされてる感がすごい。


はやく続きが読みたい…!
次はどんな展開になっていくんですかね。楽しみです!


2020.04.19 Sun おすすめ 乙女ゲームまとめ

お久しぶりです。
最近はコロナで大変な世の中ですね。
私もリモートワークがしたいのですが、
なかなかできず…。まじさせてくれよ…。
外に出るの怖いし、出られないですよね。週末は引きこもりですよ。

運動不足だし、Switchのリングフィット欲しいんですけど、どこも品切れみたいで…。
Switch本体も品薄みたいですね。

Switchは手に入りにくいですが、
こんなときこそゲームですよね!

乙女ゲーム好きなので、
おすすめの乙女ゲームをまとめようかなと思ってやってきました。

やったことない方も!
この機会に乙女ゲームなどいかがでしょうか…。

完全に趣味主観のセレクトです。
機種別ベスト3!


まずはPSPから!

懐かしのPlayStation Portableです!
Vitaの前機種です。
久々にやると画質の粗さにびっくりします。ディスクの読みこみのガーガー音が気になる。


●デザート・キングダム



メーカーはオトメイトさん。
これはですね…
前も書いたことあったと思いますが、めちゃくちゃ好きなゲームです。

主人公アスパシア、個性ありです。
個性強いです。今までやってきた乙女ゲーでトップクラスの個性です。

個性がある主人公が大好きすぎる私にとってはっ…
もうアスパシアちゃん!!!!!ってかんじです(わからん)

タイトルにデザートって付いてますが、デザート要素はないです。
アラビアンな世界観で、魔神の女の子が主人公のお話です。

主人公アスパシアは、堕落した生活のせいで魔神の力を半分奪われてしまいます。
従者のランプの魔神、ウンバラと共に人間たちの願いを叶えながら、魔神に戻る道を探します。

めっちゃコメディ、後半シリアスです。
でもハッピーエンドですよ!

アスパシアは攻略対象にめちゃくちゃツッコミ入れるし、サバサバしてるし、男前な性格です。
でも半分は人間になってしまったので、色々な問題にも直面していくんです。

アスパシアがどう成長するのか、
そして攻略対象のキャラもめっちゃ皆かわいいのでおすすめです!
私はイシュマールとウンバラとシャロンが好きでした。
イシュマールとウンバラは是非に…。

クセが強いゲームですが、私と似た趣向の方にはおすすめです!


●Confidential Money ~300日で3000万ドル稼ぐ方法~



これは…乙女ゲーの中では一番好きかもってくらい、好きなゲームです。

楽しいし笑えるし、切ないし、キュンとするしスカッとするしで、バランスが絶妙なんですよ…!

タイトルは乙女ゲー感が薄いんですけど、ちゃんと乙女ゲーです。

でもタイトル通り、主人公と一味が、違法に貯めている金持ち社長おじいちゃんのお金を盗んでやる!って話です。

ぶっとんでますよね…
アメリカのドラマみたいなかんじです。

作戦をイメージしたりするシーンがあるんですけど、選択肢によって結果が変わって、小ネタがきいててすっごく楽しいです。ふふって笑えます。

主人公一味は謎の人物に召集されて出会うんですけど、
学生ハッカーとか、殺し屋とか、警察とか俳優とか、スキルが生かせそうな面々なんですよね。

おすすめはハッカーのマイケルと
殺し屋?のルークです。かわいいんだ…
同級生のマイケルは片思い感がたまらんですし、
ルークは見た目はいかついですが、反してデレ始めるとかわいすぎます。

そして主人公たちはお金を盗むのか!?
そして盗んだらどうするのか!?
これもハッピーになるゲームです!
丁寧に作られてるゲームだなって思います。激おすすめです!


●うたの☆プリンスさまっ♪AII Star



うたプリシリーズは大好きです。
未だに移植されないAII Star。
ここから先輩たちが攻略できるっていう尊いゲームです。
作曲家の主人公が、アイドルたちとパートナーを組むことになるのですが、そこからラブが生まれる話です(軽っ)

うたプリはキャラがやっぱりいいですね。
なんだかんだ乙女ゲーとはキャラが命だと思う。
スタリの中では翔くんが好きです。

しかし先輩たち私大好きで、仲が悪そうでなんだかんだいい、そんなやりとりが見ていて微笑ましいです。

とくにカミュ先輩と藍ちゃん、嶺二が大好きでっ…!(蘭丸…)

嶺ちゃんはほんと初対面からハルちゃんと相性が良くて、仲良しかわいいな~~~!!!ってなるし
藍ちゃんはほんと幸せになって…どんどん知らない知識や感情を学んでいくの尊い…ってなるし
カミュ先輩はもう……ツンドラからのデレがたまらないです。カミュ先輩にはハルちゃんが必要だっ…!

ってなります。
先輩とハルちゃんのカップリングが最強です。

これまた主人公の七海春歌ちゃん大好きなんですよね…健気で頑張りやさん、天才作曲家…かわいい……

FDのAfter Secretも超いいのでおすすめ。カミュ先輩ってやっぱいいなぁ…しみじみ。ってなりますよ!(偏り)

ヘヴンズも攻略したいなぁ…ドルチェビータはいつなんだよぉ…


お次はPlayStation Vita!
Vitaは好きですね。画質もきれいだし、大きさも丁度いい。
でももうサポートが切れちゃいました…
任天堂しかポータブルゲームできるゲーム機は出さなくなっちゃいました。寂しい…


●NORN9 ノルン+ノネット シリーズ



PSPでも出てますが、断然Vitaです。画質。Switchでも出てますね!

ノルンはですね、未だに思い出してやるんですよ。
世界観が面白いです。終末感がなんとなく漂いつつも、
世界を救うといわれている能力を与えられた少年少女たちが共に旅をします。
主人公の女の子が三人いて、攻略できるキャラもそれぞれ異なるのも面白い試みだなって思いました。

と、いいつつも…。
私、千里とこはるちゃんルートばっかりやってるんですよ…

千里はかわいいし、こはるちゃんもかわいいし、かわいいのインフレといいますか…
この二人を超えるベストカップルはこの中ではいないだろうと思ってます(主観)

千里は人嫌いで引きこもりなひねくれた子です(悪口)
でもこはるにだけ心を開いてどんどん好きになる過程が、もう、共感しかなく…。

こはるが天使すぎて、無自覚タラシで、
千里のその気持ちわかる!!わかる!!
って千里と一緒になって毎回プレイします。

こはるの言う言葉が染みるんです。
(引きこもりでも)それでもいいと思います、
そこが千里くんのスタートなら、一緒にそこから始めたいとか、
得することがないと、一緒にいてはいけませんか?
とか……こはるちゃん……
素敵なんですよ……涙

その言葉が千里の胸にどれだけ刺さったのか、
すっごくわかるんですよ…千里の側でプレイしちゃうので…(何故)

かたくなな千里が心を開くのも仕方ないくらいの、優しくてあったかい言葉をくれるんです…。

猛スピードで千里はこはるのことを好きになってガンガンアタックするんですけど、
人嫌いだったくせに、そこまで短期間でこはるを好きになる千里が良きなんですよ…

「こはるさん」「千里くん」呼びもまたかわいい…。千里は年下だけど、お互いにないものを補いあう関係もまたよすぎて…

こはるとのラブラブっぷりも見てて幸せになります…

攻略対象が多いので尺が短いのか、展開は早いんですけど、それでも素敵です。

他のカップリングはあまり萌えなかったんですが…
千里ルートしかっ…語れないんですけど…

攻略対象が9人いらっしゃって多いので、
誰しも好きなキャラクターやカップリングが見つかるんじゃないでしょうか!おすすめ!


●Collar X Malice



おもしろいです。
サスペンス乙女ゲー。

私はVitaでやりましたが、続編と合体してSwitchにも移植済ですね!

テロ一味と対峙する主人公たちです。
主人公市香ちゃんは警察ですが、
事件に巻き込まれたことがきっかけで、独自に捜査している柳探偵事務所の面々を頼るように。

内容的にもちょっと暗めの世界観ですね。
でも市香ちゃんは前向きな子だし、柳探偵事務所も頼れるしコメディなシーンも多いので、それほど疲れずにプレイできる気が。


無印をやったときは、これまた天才ハッカーの、笹塚さん無双といいますか、久々に乙女ゲーで完璧なイケメン見たっ…ってなりました。

笹塚さんって弱味はあってもそれがカッコ悪くはならないんですよね…
支えてあげたいっていう話でもなかったからなのかな…とりあえず男前なんですよ。
プロファイラーの白石さんも良き良きだったんですが、、

しかしFDのUnlimitedに関してはもう、一択なんですよ。
私は吉成くん一択なんですよ(何故か)

吉成くんはSPで、脇なんですけど、続編では攻略?できるんですよ。
それがまた…たまらないんですよ。

吉成くんは自分は探偵事務所やSPの先輩と比べたら、自分は特別じゃないって思ってるんです。
でも、吉成くん!!充分君もすごいんだよ!気づいて!ってなります。
市香ちゃんとのカップリングもかわいくて大好きです。誰よりも推し。



●喧嘩番長 乙女シリーズ



主人公ひなこちゃんが誰よりも最強…っていうのがいいんですよね…。

ひなこは極道の家の出生だったことが発覚し、男になりきり、
男子ヤンキー学校で頂点を獲らないとならなくなるという無理ゲーな話です。

でもひなこの趣味は格闘技などで、めっちゃ強いんですよね。
ヤンキーをどんどん倒して、その優しさからヤンキーたちを味方につけるようになります。

攻略対象の面子もみんな良いです。

私は未良子先輩と斗々丸が大好きなんですよ……。

未良子先輩はチャラいノリの、アイドルヤンキーです(設定盛りすぎ)
ひなこのことを女じゃないかって疑ってくるんですけど、
喧嘩で負けることで、ひなこのことを男だと認めます。

なんやかんやで、ひなことアイドル活動を一緒にすることになるんですが(何故)
男と知りつつもひなこに惹かれていくのが……たまらん……ですよ!
未良子先輩はグイグイ迫る系なので、男でも好きかも、ってひなこに押してくるところがもう……

ちょっとBL的な要素があるのも、男装女子主人公のおいしいところなんですよね!!

斗々丸に関しても同じで、
斗々丸もひなこは男なのに、かわいく見える、どうしよう!?
みたいな展開が……かわいいです!!

斗々丸はひなこの同級生で、一番目に倒してダチになってくれます。
斗々丸めちゃくちゃいい子なんですよね…友達思いだし何故か頭もいいし…

ひなことのカップリングが一番お似合いで大好きです。
あっ、斗々丸ルートまたやりたくなってきた…。

他のキャラクターもみんな魅力的でした。
コミカライズの喧嘩番長乙女もよかったのでおすすめです!

男の中で最強になれて、恋愛もできるし、笑えるし、軽いノリでできるゲームです。


お次はSwitch!
Switchの乙女ゲーはまだ少なめですね。

SONYの機種で乙女ゲーやってきたから
不思議な感覚もありつつ…

Switchは画質良し、ですが
大きい方はでかくて、持ってやってると腕が疲れます笑


●BUSTAFELLOWS




バスタフェロウズって読みます。

これはよかったですねぇぇ。
Switchの乙女ゲーなら、ダントツにおすすめです!スマホでもできるようですね!

前の関連したゲームだとSide Kicks!というアメリカ?を舞台にした同じメーカーさんのゲームがありまして。

そっちも楽しかったんですが…
いかんせんオチが暗くて、なんだか腑に落ちない気持ちで終わったので…

こちらも…まあ、オチに暗いところはあるにしろ。
前ほどではないので(私的に)まだよかったです。

なんといっても、演出がすばらしい!
所々にムービーを入れてきたり、ドラマみたいな合間のカットを入れてきたり。
おおぉ…完成度…ってなります。
やっぱりこういう演出って、見る側を世界観に引き込みますね。

完成度も高いし、キャラクターもそれぞれ魅力的。
なんといってもテウタちゃん!!(またしても)主人公!!かわいいんですよ…

テウタの見た目がまず好みです。
猫目で小さめで、活発そうなビジュアルかわいすぎます!
テウタは新聞記者で、コラムを主に書いております。
しかし特殊な能力も持っていて、それは他人に乗り移った状態で、一定時間過去に遡るという力。

テウタはリンボという弁護士の青年が死んでしまうのを目撃します。
それを過去に遡って助けたことから、リンボやその仲間と知り合うことになります。
なんやかんやでリンボたちと同じ家で生活するように。

この時を遡って誰かを助けるってシチュエーションは作中で何度かあるんですけど、これが毎回ハラハラしますね…!
テウタも必死だし、でも体は自分じゃない知らない誰かで、与えられる時間はわずか。

限られた時間でどう動くか、その選択が毎回ドキドキします。

アメリカなドラマタッチでありながら、サスペンス的なストーリーでもあるので、
バッドになると誰かが死んじゃったりしますし、物語の中でも狂ったやつとか、色々出てきます。

攻略対象のみなさんもそれぞれ、色々抱えているので、ルートごとにストーリーは色々な問題がでてきます。

私が好きだったのはスケアクロウですね…
間抜けなところがあったりで、みんなからいじられてるんですが、ハッカーや情報収集の力がすごいんです。
しかもクロちゃんは、初っぱなからテウタのことが好きなんですよね…

それがまたいちいちかわいくて…
ことあるごとにテウタを気遣うクロちゃん、かわいすぎました。

このゲーム、攻略対象のかっこいいところを見よう!ってより、
大変だ、助けなきゃ!なゲームな気がします。

クロちゃんもあんまりカッコつかないからなぁ、、
それを受け入れるテウタちゃんも尊い…かわいい同士でお似合い…


ゲームが終わったあともサブキャラのストーリーがあったりするんですが、、
まあそれはSide Kicksと同じ感じで。
ええっ…?という印象ですが、まあ、まあ…。

本編がめちゃおもしろかったので、とにかく、おすすめ!
完成度の高い、ちょいとダークな世界観に浸れるゲームです!絵も美しい!
テウタちゃんの頑張りに救われます!


●Cendrillon palikA



サンドリヨンパリカです。
オトメイトさんからSwitchで初めて出たソフトなのかな?

シンデレラがモチーフの不思議なファンタジックなストーリーです。

これも世界観とかインターフェイスが綺麗です…
透京という、ガラスでできた街が舞台なので、透明感のあるキラキラしたモチーフが素敵です。

透京から長時間はなれてしまうと、透京の人間はなぜかガラスになってしまうんです。怖…

攻略対象ではシエンとエラが好きでしたね。エラルートは好きです。

総評としてはめちゃくちゃ楽しかった!
…ってわけでもないんですけど…
綺麗な世界観とイラストに癒されましたね。

全員のルートをクリアしたっていうのも大きいです。
世界観が不思議で奇妙なので、なんで?どうして?っていう興味がそうさせたのかな…

恋愛面はあっさりしてて、ゲーム自体の癖も比較的なくて、さらっとプレイできる気がします。
乙女ゲー初心者の方にはおすすめかも…?


●幻奏喫茶アンシャンテ



丁寧に作られてるなって思います。
喫茶とかカフェを取り上げるのはいいですよねぇ…

まず最初のメニュー画面がかわいい。
ほんとの喫茶店のメニューみたいになってて、かわいい~ってなります。

ユウヤさんのイラストもかわいかった。
華ヤカの印象が強かったけど、イラストの塗りが綺麗でした…。

舞台は喫茶店ですが、なんとお客さんは異世界の人々。
お祖父さんが亡くなり、喫茶店を継いだ主人公の琴音。

琴音はなんというか、不幸体質というか…。
健気で一生懸命なんですけど、色々なことに巻き添えを食らってしまう印象でした。
いやでも、めちゃくちゃいい子なんですよ!

お客さんはチート魔王に乙女ゲーマーな天使、
獣人に鎧の騎士のような首なし人間…
最初首なしのカヌスを見たときは、乙女ゲーもここまで来たか…。としみじみしました。

顔ってこういうゲームでは大事だと思うんですよね。
表情とかでこちらもキュンとしたりすると思うので。
しかしそれを覆す挑戦をするのすごいなと…
いや、カヌスさんは紳士でとてもいい方だったし、表情がわからなくても楽しかったです。
カヌスルートのEDには思わず声が出ましたが笑

お話は…それぞれのキャラクターと異世界の問題に琴音が巻き込まれるというかんじでした。
けっこうシリアス&がっつりファンタジー。

好きだったのは天使のイルですかねぇ…
イルが琴音の役に立とうと洗濯物を干して誉められたときのスチルが、かわいすぎて…!
イルは本来そういうことをしない、他人任せにする天使だったので、すごい成長なんですよ。
イルの過去も色々と深いものがあり…
イルルートで出てくる、片割れの天使がいるんですが、、
私は彼の顔がツボすぎて、彼を攻略できる続編出てほしい、と切に願ってます。


Switchはこれからの新作に期待大ですね!


おまけ
●オランピアソワレ



せっかくなので、発売したてのSwitchの
オランピアソワレも追記します。

相変わらず、安心のオトメイトさんクオリティです。
キャラクターデザインはさといさんで麗しいし凝ってるし。

ゲームの世界観も日本神話モチーフで、和ベースに色んな文化が混ざった感じです。
こういう世界観良いなぁ…よく考えたものだ。

設定が、色の交配やら色の階級やら結構凝ってて小難しい印象。

あ、オランピアソワレの世界は色の階級がありまして、それが髪など体の色として表れて生まれてくるんですよ。
その頂点は白で、唯一の白が主人公の白夜という少女です。
唯一の白ということで、子孫を残すため、18歳になると花婿を探さなくてはならなくなります。

こういう色の階級とか、おー面白いなって思いましたが、大人の乙女ゲーってかんじしましたですね…
差別問題とか、階級の違い、疫病の問題などが話の主軸になってきますので、真面目な内容です。

共通ルートが長くて、個別も長め。
ボリューム的にはいいと思います!

全ルートやり終わったので、少し追記。
全キャラクター通して、みんなよかったんですけど、飛び抜けて良いって方はいなかったな…(遠い目)
皆よかったんです。良い人たちでしたし…
でも、なんというか、キャラクターの個性というよりストーリー重視で話が進んでいくからかなのかな。
主人公の百夜が攻略する、ってより男性陣に攻略される側って印象も強かったです。
まあ婿探しなので恋愛をすぐ意識しちゃうのは仕方ないんですけど、自覚するまでの課程が大好きな私としては物足りなかった…。


なんとなくニルアドミラリの天秤に似てると思ったら、スタッフさんが一緒なのですかね…?

ニルアドもわりかし淡々(ではないけど)と進むというか、あまり私のなかでは盛り上がらなかったので…ハマるキャラがいないというか…
世界観とかイラストやお話も、唯一無二って感じで好きなんですが…
これも相性の問題なのだろうな…

しかし設定などなかなか凝っているので、好きそうな方はぜひプレイを!


でも、やっぱりオトメイトさんのゲームはいいよねぇ…と思います。

あとは三国恋戦記も殿堂入りでおすすめですね!
移植すごいしてくれるので、上記どの機種でもできます。
イラストが苦手な方も、三国史を知らない方も、孔明と孟徳ルートなどは是非やってみてほしい…!

引きこもりが正当な今こそ…
こもってレッツゲーム三昧ですね…!


2019.08.22 Thu 宝石商リチャード氏の謎鑑定 邂逅の珊瑚 感想

宝石商リチャード氏の謎鑑定 邂逅の珊瑚
読みました!!!


アニメ化するそうで。
好きな作品はあまりアニメ化してほしくない派なんだけど…。
小説だし、細かいシチュエーションが見れるのはいいですよね。

そしてもはや謎鑑定っちゃ謎鑑定だけど、ちょっと謎鑑定じゃない第二章ですね。

最新刊を読んだのでががっと感想を

めちゃくちゃ趣味と主観の感想です
あしからず…。
以下ネタバレ注意!











スリランカで焼き討ち事件があって、日本へ帰ってきた正義。
無事で良かった…
そこからの香港、また日本、スリランカ。

短期間でこんなに飛び回れるのはすごいなぁ…
今回は香港がメインかな。
ヴィンスの過去が明かされました。

妻とはまったく会っておらず、それも妻の腎臓移植のための結婚。
手術後は姿をくらまし、世界を転々としている。
オクタヴィアからの取引で、足りない手術費と引き換えにオクタヴィアの指令を受けている…みたいですね。
妻マリアンさんはヴィンスのことを愛していて、それはおそらくヴィンスも同じ。
それでもどうして帰らないのか。どうしてそこまでオクタヴィアの下で動いているのか。
今後明かされるんだろうけど。

今回ヴィンスは悪い人じゃない、むしろ素直じゃないけど良いやつ、の認識で落ち着きました。
正義は人とまっすぐ向き合えるから、相手も気を許してしまうところがあるんだろうな〜…
正義とヴィンス、もっと仲良くなった未来が見てみたい。スーパー特別といわず、また一緒にご飯に行ってほしい笑

香港に無性に行きたくなりました。あ〜行きたい…
お粥食べたい。正義が食べてたお粥がおいしそうだった、、
香港の都会的な景色とか過去の姿とか、色々と想像できて、興味がわきました。
でも今大変な時期だからな…いつか行ってみたいな…。美食の街…。

シャウルさんのお話もなかなか興味深い。
宗教をころころと変えてみるって発想はまるでなかったので、斬新だった笑
美の宗教か…、いいですね。
正義は美の宗教にめちゃくちゃ向いていると思います。
綺麗な物を純粋にずっと称えることができる、それは才能だって、
前も言われれてましたし。
…リチャード教だ。

シャウルさんがゆくゆくは銀座の店を正義に任せてもいい、と言ってましたね。すごいじゃん!
このとき、正義の未来には当たり前にリチャードがいるんだな、って思いました。
リチャードがいなかったらどうするんだろ…ってふと思った疑問が後々回収されることに…

そして久々の谷本さん。
正義くんは私の王子様をスタンバイしてくれなくていいよ、そんなことしなくていい、
っていう谷本さんが印象的だった。
正義も、これから胸を張って友達でいられる、と改めて気持ちを整理できた…みたいです。

谷本さんって素敵な人だよね…優しさが溢れている…
その前に正義の大学時代の飲み会シーンを見てるから余計。
というか…飲み会にきていた奴らはどうしようもない…。
正義は何気に人付き合いも深くしないたちだと思うけど、それにしたってこんなわざわざ呼んどいてさ…
こんな人が友達に居たら、妬みなんかよりも興味のほうが勝るけどな…
根掘り葉掘り聞いちゃうわ…激レアさんでれそうだよ…
なんだか正義も不憫だし、つまらない大人代表みたいなそいつらにも悲しい気持ちに…。日本って疲れた国だな…。



ってなかんじで、あれ?リチャードさんいない?
ってなって、気づいたらページも残り少なく。
今回表紙に正義がどーんときている通り、正義や身の回りの人の価値観とか、正義の気持ちの整理のためのお話だったような。
リチャードさんね…出番少ない…。いや、私は普通にここまで楽しく読めましたが。

終盤にやっとリチャードと正義はスリランカの家で会えました。
リチャードは正義が帰国したりしている間、正義の代わりの仕事をしてくれていたようでした。
さらに、リチャードの元婚約者、デボラさんが離婚したと。
これにももしかしたらオクタヴィアが絡んでいるかもしれない、とリチャードはメンタルがやられていました。
そんなリチャードさんを励ます正義。

中田スペシャルいいなぁ…
疲れて帰ってきて、自分が好きなものをたくさん用意して待っててくれる人がいるって幸せなことだよなぁ…純粋に。

正義はリチャードをハグしたりして元気づけるんですが、、
うーーん。男性同士でも外国ならやるのかな…。やる、のかな!?
ハグしながら、犬の真似しようか?とか言うの、正義くんただのイケメンだと思うんだけども…ぐああ!(私がダメージを受ける)

もう、もう、やっぱり付き合ってくれ!
って毎回思う。。
正義がリチャードと話してるときの心情は、もう全部プロポーズっていうか口説き文句っていうか、愛なんですよね…。
リチャードに見せてやりたい。この中田視点を…!

口に出さなくなったけど(当社比)心のなかでは綺麗だ!綺麗だ!って言いまくってるんだぞ…。
読者はこれだから悶え苦しむんだと思います。


それでリチャードさんは少し元気を取り戻し、ご飯を食べ始めます。

元気になってしまう、っていいなぁ。
美味しいものをたくさん食べるってやっぱり生きる力だな…。

それから庭にて水煙草でジュースを飲む二人。
そこで、ヴィンスと話したことをリチャードに伝える。
ヴィンスからもらった宿題、どうして正義を雇ったか?
それはヴィンスがリチャードへ別れ際言った言葉が理由になっていたようで。
次リチャードを助けてくれるような人物は、決して放さないようにと。
リチャードはずっと友達がほしくて。

そして正義は今、リチャードのあらゆるカテゴリの上にいると。
ぐうう。そうなんだー(悶え)
正義はそれだけで踊り出したい衝動だったようです。
前巻でリチャードと正義は「友達」だという共通認識を(やっと)果たしたところです。
お互い距離感の取り方やっぱりおかしいんだな…。友達の域こえてるのに、今さら友達で喜んでたもんな…。

私もそこであぁ、友達なんだね…。
って遠い目をしたわけです。
いや、友達でもいいけど。
でも、私が今まで見せられてきたのは果たして本当に友達関係の二人だったのか???いや違うだろ……どうみても……

こんなに顔が見たいって思ったり、会いたいって思ったり、好きだって思ったり、人生捨ててでも助けようとしたり、仕事も住むところも一緒で、未来にも当たり前のようにリチャードと一緒にいる。
それって友達なのか……。
友達……といえばそうだけど。なんか釈然としない。
いやでも、二人にとってはそうなんだね……いやでも
っていうループに以前取りつかれてたわけです…笑

いや、この小説って、正義に感情移入して読むわけですよ。
正義はリチャードのことめっちゃ好きじゃないですか。
純粋に、そんなの恋愛的に好きじゃん!って思うわけですよ。
名前のつかない関係はあるけど、こんなに焦がれるような気持ちって、恋愛じゃないって言われるのは、なんだかただただ腑に落ちない…。
これも私が女だからなのかなぁ…なんでも恋愛に結びつけ…
でも、確実にそう見えるように描いてますよね…
完璧にこちらは踊らされている…笑

それなら、責任をとって二人の関係に名前をつけてほしい。。
やっぱり友達じゃないと思うんだよな…。やっぱり恋愛に近いなにかなんだよな…。

なんて、ぐるぐる考えちゃった「友達」認識だったんですが、
リチャードにとって最初にできた友達は、元婚約者のデボラさんだったといいます。
離れるのが怖くて、これからも一緒にいたくて、リチャードは結婚を申し込んだ。
でもそれもジェフリーによって壊されて。今度もまた自分のせいで彼女を傷つけたのかもしれない。
つらそうなリチャードに、正義は今は考えない方がいいと言います。
ちゃんと話をすればいい、まだ好きなんだろ、と。
その直後、正義は泣いていて…
自分でも分からず泣いていたようで。

リチャードがもしデボラさんと結婚したら、正義は銀座の店を一人で任されていて。
そこに家族でやってきたら、子供にいつものプリンを食べさせてやって、リチャードにありがとうございますと言われる。

リチャードのためになにかを作ってあげたり、食べさせてあげたり、一緒にいることができなくなる。
そう実感したら思わず、、みたいなかんじですね。
この巻では何度もリチャードといる未来を正義は想像してたからな…
一緒にいるのは当たり前だと思ってたけど、ずっと一緒にはいられないかもしれない。
そんなことを改めて気づかされたんだろうな…
リチャードが幸せなのはいいことなのに、それを喜べない。
デボラさんとは前のようには戻れない、そう言われてほっとする正義。

正義が今幸せなのは、リチャードが自分のしたことで喜んでくれることだって自分で言ってるから、ほんと生きがいを奪われるかんじなのかな。
子供が親の再婚を喜べない感覚に似てると作中にもあったけど。そうなのかな。
でも、お互い子供じゃないし、、

正義は思わず、俺が付き合ってくれって言ったらどうする?と提案します。
が、あなたは交際相手を相性で選べるような人間ではないでしょうとあしらわれ?ます。
いつもの関係でいい、というリチャードの意見。
でも、正義は泣いたことで、自分が欲張りになっていることに気づきます。
リチャードと離れたら自分の生活に支障が出るほど。
リチャードを喜ばせることが正義の幸せなら、考え続けろ。
それが飽きなかったら、二人で打開策を考えましょう。とリチャード。

意味深。
この話の流れだと、正義が言いたいのは、
ただ、リチャードが喜んでくれることがしたい、これからも一緒にいたい。
それが叶うなら、リチャードとならどんな関係でもいいとすら思える。でも、その落とし所が分からない。

なんかあやふやな会話で、本当に言いたいことが読み取れないような…。
リチャードの本心も読み取れない。
正義のことどう思ってるの…。
でも、リチャードはデボラさんのことを語ってたときもそうだけど、親しい人を失うのが怖くて、結婚という手段に出たところがあったと。
そういう、踏み込んだ関係が怖い…んじゃないだろうか。
また失くしてしまうかもとか。正義はたぶん、誰よりも大事だから特に。

まだ好きなんだろ、の意味を正義に聞いたときも、どういう意図だったのか。
正義がまだ谷本さんのことを好きだと思ったのか、正義の無理な笑顔になにか違和感を感じたのか。
でも取り乱す、っていう意味なら前者なのか…?え…??

正義は、リチャードのことす、好きだよね…??
違うの?(震え声)
涙と、付き合ってください、発言にはびっっくりした。
だって友達だって!言ってたじゃん!
友達は結婚しても泣かないよ!?祝うよ!?
正義もそれを分かって、付き合ってください発言が出たんだろうけど。
友達の域を越えた気持ちに気づいたのかなぁ…。
こちらとしては、友達を受け入れてたところだったのでぎょっとした。
序盤に愛人ワードが出てきたから、ん?とは思ったけど。
またこの関係蒸し返す!??
なんなんだよ…。読者を振り回すな…。
もう友達の域じゃないなら、一緒にいれる落としどころを見つけてほしい…

正義が泣いたとき、未来もリチャードの隣にいるのは、笑顔にしてあげるのは、俺がいい、って思ったんじゃないでしょうか。
それって独占欲に似た感情っていうか、友達にはそんなに強く抱く感情じゃないと思う。
そりゃ、仲良ければ多少はあるけど、
泣くほどはないだろう…と…。
世界が終わるときに会いたい人とか、どんなときも守ってあげたいとか、それは…やっぱり、どう否定されたって、友情じゃないよー!泣

タンザナイトでの二人の数年後のシーンでも、正義は好きな人はいます、って答えてるんだよな…
谷本さんのことは今回区切りがついたと思うから、そうなるとリチャードなのか…?

あ~でも私の知見が狭いからこういう友情もあるって思えないのかな…
もうわからない…別にBLがなんでも好きって訳じゃないんですが、こんなにもそうなのに…っていう訳のわからなさ…

とにかくこの期に及んでこういう流れを持ってくるんだから、あやふやな終わらせ方にはしないで、恋愛なのか、はたまた友情とも恋愛とも違う落としどころなのか、とにかく腹を括って終わらせてほしい…。
もう、付き合うという英断をしてくれたら辻村さん!!!!だけど…
一般レーベル?だから、もし付き合ったりしたら賛否両論だろうな…そういう展開を望まない人も多いだろうし…
それでも…!と思ってしまう…。


まぁ、でも、長々ーと語ったけど、見守っていくしかない…

それにしても、この前まで正義はリチャードと離れても繋がっていれれば大丈夫だったけど、もう離れられないくらいになったんだなぁ…人間の気持ちって変わるものだ…

って、かなり乱雑な長文失礼しました。
続きはいつなんだろう。。
オクタヴィアが攻めてくる回になりそうです。
正義の味方な正義さんはオクタヴィアとどんな関係になるのか…。
しかしこんな終わり方、生殺し…泣
前の内容も忘れてたりするから、読み直そう…




2019.04.14 Sun VARIABLE BARRICADE バリアブルバリケード 感想

バリアブルバリケードやってます!
楽しいです。

現在那由太と壱哉攻略済み。
以下ネタバレあり。







那由太ルート最初にやったけど…
ダメ犬!笑
ラブエンドなのに、那由太が自覚するのが遅すぎて釈が足りなかった笑

お嬢が那由太に迫るエンド多し…。
那由太には、わんこキャラに必須なはずの肉食性があまりない笑
ほんとの子犬…。強さだけは別として。
おバカすぎて、何度かこちらも頭を抱えた。

那由太らしいけどね…。
それにしても、那由太は鈍感すぎでじれったかった笑
やってる間ほとんど、お嬢がかわいそうだった。
最後、迫るのもわかる。
ずっと好きだったんだから…泣
なのに那由太は中高生かという…。お嬢…。
ちょっと糖度が足りない那由太ルートでした。
めっちゃ強いっていうのは素敵だったけどね。最後踏まれる伏線回収もうん、まあよかった笑


つぎは我慢できずに壱哉ルート。
壱哉ーーー!!!
いや、、好きですね笑

もう栗の甘露煮で持ってかれましたよ…。
健気か!

スミ子さんのところへ行ってきたって気づいたときはうわーっ!て思いました。
私は落ちましたね…ここで。
自分の好きなものをそこまでして作ってくれようとする人って…なに!?好きです!!!!!ってなりました(那由太と同じ視点)
努力の人とはわかってましたが、ここまでやってくれる人はなかなかいませんよ。

余裕ありげに口説いてくるけど、それがお嬢に響かないと知ってからは、自信なさげにうろたえるのがもう、かわいくて…。

壱哉とお嬢は結構意思の疎通がうまくいかなくて笑
お嬢が言葉足らずなのを壱哉が100倍くらいにずれて膨らませて返してくるかんじで、すれ違いが多いです。
壱哉はお嬢に好きになってほしいから、考えれば考えるほど思いが先走るんですよね…。

キスの件は、壱哉はすぐ謝るべきだった笑
お嬢の言ってることに共感しすぎて。一言謝ってほしい、まだるっこしいから、それで元通りになりたい。そういう気持ちよくわかる。

なのに壱哉は自分が傷ついた顔。
俺は見限られたんだろう、とお嬢に言います。
それは切れるよね…。自分のことしか考えてなかったら。被害者はこっちだぞと!加害者がなにを言っているのかと…

でも、そのあとの泣き顔で私はまたやられましたね…。だから、泣き顔反則だよ!!
最近、イケメンの泣き顔は反則だってことにやっと気づきました。
泣くの!?っていうね。情けないなこいつぅと思いながら、可愛いって思うのは母性とかなのか※本当にイケメンに限る

乙女ゲームって、イケメンがたーくさんいるじゃないですか。
情けないキャラとかもいるけど、壱哉ほど自分がカッコ悪いことを泣きながら吐露するキャラクターは初じゃないでしょうか。
ほんとうに、情けないな…とは思うんですが。
こういう人もいるよね、と。
というか、自分に近すぎて共感の嵐です。
こうなりたい、っていうのはあってもなかなかうまくはいかない。こうしたい、って思ってても空回りする。それでどんどん自信がなくなって、フォローもできなくなって。自分を責めて、閉じ籠りたくなります。
自分なんか、って思うときがあって、そんなときはもう泣くしかないんですよね…笑
ずっとかっこいい人なんていないですよね。むしろ、こんな弱味をみせてくれる方が、人間らしいと思いました。
何歳になったって、人は大人になりきれないですよ。ずっとずっと、悩むことは尽きないし、自分に自信だってない。

それでも、お嬢が言ってたように、泣いてたってなにも変わらない。頑張るしかない。

しかしヒバリが偶然知り合ったカズさんという相談相手が、壱哉の双子の兄ということが判明。
そのカズさんがお嬢の婚約者に名乗りを上げます。

壱哉にとって、カズさんはトラウマの核になる人物。
お嬢が千哉を選ぼうと思っているなら、自分じゃ勝てるわけがない、と意気消沈します。

ヘタレ…笑
このくだりはお嬢と同じく、私もイライラしました笑
私のこと、その程度の好きなの?
って思ってるお嬢に共感。
好きなら少しは立ち向かえ!って思うんですが、そこは壱哉。
うじうじして、お嬢を避けるように…。
気持ちは、わかるけども…。
やっぱり自分のことでいっぱいいっぱい。
でも…まあ普通はそんなものですよね。ゲームのキャラクターって、みんな理想的な行動が求められるけど。
私も実際壱哉と同じ立場だったら、憤然と立ち向かえるかどうか…。
これくらいがリアルな反応なのかも…。

壱哉って本質は、結構感性も普通の人なんですよね。人一倍素直で真面目で、デリケート。。

しかし、お嬢にやっとこさ自分の過去を打ち明けたとき(ほんとにやっと)お嬢はそれを受け入れてくれます。

結婚詐欺未遂のくだり、壱哉ってほんと愚か…笑
でもそれを言わないヒバリちゃん、ほんと良くできた高校生。大人か。
壱哉は、家族に愛されたいがゆえに、常軌を逸した行動をしてしまうんでしょうかね。

そこで壱哉の話を聞き、千哉の壱哉に対する態度に不満をもったお嬢は、千哉との結婚は断る、と言います。

また泣く壱哉…。かわいい。けど笑
壱哉が泣くのは私の前だけ、って嬉しくなっちゃうお嬢の気持ちがわかる…笑
しかし、お嬢にそう言ってもらって、ほっとしてる壱哉は情けない笑
トラウマがあるとはいえ、お嬢の出方次第というのもなんというか…ふがいない…
まあ、お嬢の気持ちを尊重する壱哉らしさが出てるんでしょうが。
が、そんな性格が、また後々壱哉を追い詰めます。

そんな壱哉に肩入れしながらも、恋愛感情なのかと言われるとそうでもないお嬢。
それはわかる…。だって本当に自分を好きなのかわからない態度を散々取られたら、不信感も出ると思います。
好きになりたい、でも本当に私のことが好きなのか。
トラウマに負けてしまうくらいの想いなら、いつかいなくなってしまうんじゃないか。
…って思うと思います。うん…

ダメ押しの壱哉の渾身の告白にも、ついお嬢は「どうして私なの?」と問い返してしまいます。

今まで多くの女性と付き合ってきた壱哉。
今回たまたま私だっただけで、もっと早く壱哉を受け入れてくれる人がいたなら、その人でもよかったんじゃないの?と…

んーー。乙女心って複雑…。
気持ちはわかる…!
散々、周りにはヒバリちゃんがワガママと言われますが、女性経験の多かった壱哉だし。
それにしてもこだわりすぎだとは思いましたが。
それも、ヒバリちゃんのトラウマもあるんだろうなと思いつつ…。
真相ルートで詳しく分かるかな?

最後、カズさんとの婚約披露が迫るなか、壱哉は大暴走します。
ヒバリちゃんを車で誘拐の末、那由太とカーチェイスを繰り広げ、火サスのような崖まで連れていかれます。
というかもう、君の意見なんて知るものか!
が、ツボです笑
ヤバイ台詞ではありますが、壱哉だからいいなって思える台詞。あの壱哉がここまできたか…笑

そこで壱哉は君じゃなきゃダメだって理由は考えたけど、わからないと泣きながら叫びます。
でも最初に俺を受け入れてくれたのは君だった。
「なんでそんな意地悪な質問ばかりするんだ」「君がいないと生きていけない」「俺を愛してくれないなら死んでやる」

…これは…すごいなぁ笑
でもここの叫びは、胸に来ました。
ほんと、人を好きになるのって理由とかないよね…。可能性の話をしたらキリがない。

理由とかどうでもいい、好きなものは好き!それじゃダメなのか!っていう姿勢、大好き…
もう、御託はどうでもいいよって。好き同士ならそれでいいじゃん!って思うんですよね…。


そして、なんとヒバリちゃんに刺さったのは、君がいないと俺は生きていけないという言葉。
ヒバリちゃんは壱哉を抱き締めてひき止めます。
ここのスチル、ヒバリちゃん泣いていて…ずっと寂しかったんだろうな…。と、しみじみ…。

ヒバリちゃんそのものを本当に必要としてくれる人がほしい、と思いながら、そんな人はなかなかできなくて。見られるのは家柄や表面だけ。
結婚となると余計、半端な気持ちじゃなくて、心から自分を必要としてくれる人が欲しかったんだろうな…。
それだけヒバリちゃんの孤独も根深いというか。
壱哉のほうが寂しさでは勝ってたと思いますが…。友達も家族も拠り所にならなかったし。だからこその情けなさだったんだと思いますが。

似た境遇の二人だったからこそ、お互い歩み寄るのに時間がかかったんだろうな…。
それを乗り越えたからこそ、すごくお似合いの二人じゃないかなぁと思いました…!
泣き虫壱哉さん、情けないかわいかった…。
最後お互いに泣いちゃうのも可愛い…。
壱哉にも、やっと本当の意味で自分を愛してくれる人ができたんですよね。最後の涙は、そんな意味でも切ない気持ちになりました。

それにしても、この二人イチャイチャしてるの見たい…。絶対微笑ましくてニヤニヤする…。付き合った二人のその後が見たい…!

次は大河かな…
彼は他ルートでもいい人過ぎて、何度か胸を苦しくさせれました笑
楽しみです!